【面接が苦手でも】面接前に好印象を与える基本の挨拶!【受付・面接室】

就活をしているとよく人柄採用なんて言葉を耳にします。
ですが就活に欠かせない面接なんていうものは、どんなに長くても30分やそこらの会話です。

そんなちょっとの時間会うだけで人柄採用だなんて、よくもまあヌケヌケと言いやがったな、と就活生時代はよく思っていました。

ですが裏を返せば、そのちょっとの間をうまくやれば、人柄採用をつかむことも容易になるはずです!

好印象を与える上でポイントとなってくるのは、見た目と第一声の大きさです。見た目に関しては表情と立ち姿、あるいは座り姿が肝になってきます。

一気に3つとも気をつけるのは難しいと思いますが、一つ一つ、気にして実践できるよう、それぞれのコツを見ていきましょう。

・苦手な人でも出来る!笑顔のコツ
・第一声をハキハキと話すコツ
・しっかりして見える座り方・立ち方

苦手な人でも出来る!笑顔のコツ


笑顔というとニッと笑った口元が印象的ですが、それらを含めて笑顔のコツは3つあります。

一つ目は、口角を上げること。
二つ目は、目元を細めること。
三つ目は、頬の内側が見えること。

一つの口角を上げることについては、いまさら言われなくてもって思うかもしれませんね(笑)。

ですが、作り笑いなどの無理矢理作った笑顔は、口角が横に広がっていることが多いのです。

このような口角の高さの違いが、自然な笑顔と作った笑顔を大きく分ける特徴でもあるのです。

口角の位置を保つ頬の筋肉を鍛えるには、普段からよく噛んで食べること、話すときに口を大きく開くこと、また、3の項で紹介する舌回しトレーニングが効果的だとされていますよ。

二つ目は、目元を細めることです。目元を細める、と言ってもただ目をつむったり、眩しいときの目の感じではなく、ニッコリと笑う頬の力で、自然と下まぶたが持ち上がるイメージです。

鏡の前で、マスクをしたまま笑ってみて、目元だけを見てみるとチェックしやすいと思います。

特別なトレーニングはしなくても、自然に笑うときは誰でも出来ていることなので、深呼吸したりや安心するものを触ったりして、リラックスしてから面接に挑むといいですよ。

三つ目は、頬壁が見えること。頬壁というのは、頬の内側の肉の部分のことです。モデルさんや女優さんの笑顔が魅力的に見えるのは、顔立ちが良いだけでなく、頬壁を意識した笑顔だからだと言われています。

自然に出来る人もいるのですが、顎が小さい人などは、意識的にトレーニングをすることで、頬壁の見える笑顔が出来るようになります。

トレーニング方法として有効なのは舌回しトレーニングです。

<方法>
・口を閉じた状態で、歯の外側と唇の間を右回りに動かす。一回りを1として、20回
・同様に左回りも20回
・これを一日3セット繰り返す

舌回しトレーニングの動き自体は地味なんですが、1セットやるとけっこう下の付け根辺りが痛くなります。

このトレーニングは比較的効果が出るのが早いです(早い人で三日ほど)。

また、多くの人が効果を感じやすいトレーニングでもあるので、無理にやり過ぎず、少しずつでも毎日続けていけるといいですね。

第一声をハキハキと話すコツ

次に、第一声をハキハキと話すコツですが、声自体を大きくするのはなかなか難しいことなので、声を聞き取りやすくするという部分を重視しています。そのポイントは二つあります。
1 声のトーンを1段階上げて話すこと
2 語尾をはっきり切ること

声のトーンを上げると、聞き手にとってはより聞きやすい音になります。ボソボソっとしゃべるときは自然と声が小さくなりますよね、その逆のイメージです。
自分ではちょっと高いかな?という位でも相手にとっては十分聞きやすい声なので大丈夫です。
第一声を出す前には、空気をしっかり吸って高めの声を出すようにしましょう。
また、第一声の語尾をはっきり言い切ることも重要です。語尾が伸びていると、だらしなさ・自信のなさを連想しやすいです。
語尾にちいさい「つ」をつけるイメージでラストを言い切るようにしましょう。

しっかりして見える座り方・立ち方

1背筋が伸びていること
2手の位置・足の位置が定まっていること

まず重要なのは、背筋がまっすぐ伸びているかどうかという点です。
猫背になっていると顔が前に出てスタイルが悪く見えたり、顎が引きにくいので表情に締まりがなくなってしまいます。
姿勢の作り方は、重心をどちらか一方に偏らせず、背中に一本線を通すようなイメージです。
普段から猫背で過ごしていると、気が抜けたときに癖が出てしまいがちなので、気がついたときに背筋を伸ばすよう癖づけられると良いですね。
また、手足の位置は見ている側からすると意外と気になるものです。
手は、男性の場合は横で揃えるか、体の前で片方の手の甲にもう片方の手を重ねるのが正しい位置とされています。女性の場合は体の前で肘を少し曲げて両手を重ねる場合が多いです。
足の位置はかかとを合わせ、つま先は少し開くのがよいとされていますが、苦しければかかとの間は少し開けてもかまいません。
いずれにせよ、重心がどちらかに偏らないように、という点は意識しましょう。

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