既卒生でも転職エージェントを利用できる?メリットと注意点を確認!


4~6月の最盛期を過ぎると新卒向け求人の数も減り、転職者向けの求人、いわゆる「一般向け求人」が気になってきた人も多いのではないでしょうか。
一般向け求人は、明らかに新卒向け求人よりもバリエーション豊富で、その中には未経験可であったり、第二新卒歓迎などと書かれている求人もあります。
同様に就活エージェントよりも転職エージェントの方が求人数が多く、既卒生として就活を行っている方の中には転職エージェントの利用を検討している方も居るのではないでしょうか。
今回は既卒生が転職エージェントを利用する場合のメリットや注意点についてお話ししていこうと思います。

メリット
・一般求人向けのアドバイスを受けられる
・求人の選択肢が幅広い
注意点
・自分に何が出来るかを明確にする
・希望の求人に紹介してもらえない可能性もある

メリット
・一般求人向けのアドバイスを受けられる
一般向け求人に応募する場合、熱意が重視されやすい新卒向け求人と違い、職歴や経験のアピールが重要となってきます。
就職活動のアドバイス自体は新卒就活エージェントでも十分に受けられるのですが、「一般求人に適したアドバイス」という点では、転職エージェントに軍配が上がります。
既卒生だと、一般の転職者に比べてアピールできることは少ないです。
アルバイト経験や資格試験の勉強などをしっかりまとめ、エージェントと一緒に内定獲得を目指しましょう。
・求人の選択肢が幅広い
新卒向けの求人は、ある程度決まった職種の募集が多いです。一方、一般向け求人の職種はバラエティに富んでおり、例えば同じ事務職でも一般事務や経理事務、受付兼事務など様々な募集があります。
また、探偵やデバッグ業務(ゲームのバグを点検する人)など、新卒求人だけでは到底見つからないような珍しい仕事も募集がかかっていたりします。
それらの求人の中でも、「未経験可」とされている求人は探せばけっこう見つかるので、転職サイト・エージェントを活用して自分の気になる仕事をぜひ探してみてください。

注意点
・自分に何が出来るかを明確にする
一般向け求人は、新卒向け求人に比べ、内定から採用までの期間も短く、研修期間もそれほど長くありません。
つまり、一般向け求人の選考過程では「会社に入って何が出来るか」が強く重視されるわけです。
熱意をアピールするのももちろん結構ですが、それにプラスして実際の業務で役立てそうな自分の経験や資格をしっかりアピールできなければ、なかなか内定は貰えません。
どうアピールしたら良いのか分からないときは、就職課の人やエージェントに相談に乗って貰うといいですよ。
・希望の求人に紹介してもらえない可能性もある
エージェントは誰でも企業に紹介すると言うわけではなく、ある程度採用の見込みがありそうな企業に求職者を紹介しています。
だからこそ、エージェント経由ならではの早期内定が期待できるんですね。
そのため、実務経験を重視する求人にいきなり未経験者が応募したいと言っても、紹介して貰えないことがあります。
ここばかりはしょうが無いところで、どうしても気になる求人があるのに紹介して貰えなかったときは、ダメ元と割り切って自分で連絡を取ってみましょう。

まとめ
今回は、既卒生が転職エージェントを利用する際のメリットと注意点について記載してきました。
注意点さえ気にしておけば、転職エージェントも就活の強い味方になってくれるはずです。
新卒就活エージェントでは、めぼしい求人がなくて困っている…と言う方は試しに転職エージェントに登録してみるのをおすすめします。
もしも、ダメだな、と思ったら他の方法に切り替えていきましょう。

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